当記事は、公務員生活に関する人気記事・必読記事をまとめたまとめ記事です。
公務員の労働事情から服装事情といったマニアックな雑学まで、記事を集めています。
ブログ閲覧のコンパス代わりにご使用ください。
第1章:公務員の労働事情
「どこの部署がどのくらい忙しいのか」「休みは取れるのか」など、労働環境はワークライフバランスを考えるうえで重要な指標だと思います。
第1章では、公務員の労働環境を理解するために必読の記事を4つ紹介します。
激務ランキング
繁忙部署と閑散部署について、階層整理をしました。
どこの部署は忙しくて、どこの部署は暇なのかをまとめてあります。
ヒアリングシート作成の際に必読の記事です。
公務員のサービス残業
公務員である前にひとりの人間ですから、ワークライフバランスは大切です。
公務員のサービス残業有無は運次第なのですが、その意味を詳しく解説しています。
公務員の有給休暇
働くばかりが人生ではありません。仕事内容と同じくらい、休暇の取りやすさは大事。
世間的には有給が取りやすそうな公務員のイメージですが、実態はどうなのでしょうか。
現役公務員の経験を赤裸々につづっています。
公務員のパワハラ
ホワイトでゆったりとしたイメージの公務員。
一見、パワハラとは無縁のように見えます。
しかしながら、公務員の世界はそこまでマイルドではありません。
公務員の世界のパワハラ事情について、実体験を元に説明しています。
第2章:公務員の給料事情
公務員も労働者ですから、お財布事情は最も気になるところかもしれませんね。
平均年収と各種手当、昇給制度など、公務員の給料に関する記事をまとめました。
地方公務員の年収
地方公務員の年収・ボーナス・月収をすべて網羅した記事です。
2020年5月現在、最新の情報に基づいています。
国家公務員の年収
国家公務員の年収・ボーナス・月収をすべて網羅した記事です。
2020年5月現在、最新の情報に基づいています。
昇給制度
公務員の昇給制度について、定期昇給などの仕組みを解説しています。
まさに、年功序列!と言うことがわかると思います。
公務員の諸手当
「住居手当・管理職手当・扶養手当・単身赴任手当」についての記事を載せておきます。
第3章:公務員の副業事情
公務員だって副業できます。
このブログも、副業でやっていますからね。
公務員の副業事情について、実体験中心にまとめています。
副業禁止規定の意味
公務員の副業はすべて禁止ではなく、していいものとそうでないものが区別されています。
判定フローチャートをつけておりますので、自分がしたい副業の「アウト・セーフ」が10秒で判定できます。
公務員にはブログが向いている
公務員が副業するなら、ブログが圧倒的に向いています。
本当はライバル増えるから勧めたくないですが、事実なので・・・
その理由を解説します。
公務員だってすぐにつき10万円稼げる
アフィリエイトのセルフバックなら、公務員でもすぐに10万円が稼げます。
もちろん、完全無料でノーリスク。
ただし、1回だけしか使えません。
「個人で稼ぐ」入口にするといいですよ。
公務員の副業まとめ
公務員ができる副業の一覧と法制度について、自身の経験を元にまとめました。
副業のイロハを学びたい方は、この記事でベースを学んでください。
第4章:公務員の出世事情
公務員として出世を目指すのか、目指さないのかで公務員生活は180度変わります。
「出世するためには、どの部署を経験する必要があるのか」「出世しないほうが正解なのか」
公務員の出世事情について、詳細に理解できる記事を集めました。
公務員の役職
主事?主査?主任は主事よりもえらい?
役所の役職は聞きなれないものが多くて、わかりづらいですよね。
本記事では、地方公務員の役職と目安年齢・年収など詳しく解説しています。
公務員の出世コース
念願の公務員になったからには、野心的な志の方もいると思います。
公務員は出世コースがほぼ決まっており、幹部になる人は異動の流れを見ているとすぐにわかります。
どの部署ならば出世コースなのか、記事を読んで学びましょう。
出世を嫌がる公務員?
野心的に出世を志す人がいる一方、真逆の人たちもいます。
実際のところ、公務員の世界では出世したくないという人たちの方がマジョリティ(多数派)です。
しかも、仕事ができる人ほど出世を嫌う。その理由と公務員の世界のリアルについて、説明しています。
左遷コースもある
公務員に解雇は事実上ありませんが、左遷はあります。
ただ、「暇な部署=左遷」というわけではありません。
どのような場合が左遷だと言えるのか。
左遷された職員の実例を交えつつ、解説しています。
第5章:公務員から転職
いざ公務員になってみたけれど、何か違う。
正直に言って、一度そう思ったらその気持ちはずっと消えることはありません。
公務員から転職事情についての記事を載せています。
公務員からの転職戦略
「公務員は民間への転職には不利」という前提は正しいのか。だとすればどのような対策を持って転職活動に臨むべきか。
実際に転職した人たちの事例から、転職戦略を考察しました。
公務員を辞めたいと考えたことがある人向け
「公務員を辞めたい」なんて甘い!という意見は全くの見当違いです。
民間企業から公務員になった人は、みんな似たり寄ったりの理由で転職していますよ。
民間からの転職組の話を主に解説しています。
第6章:その他(雑学)
公務員になったけど、よく分からない言葉や制度がたくさん。
周りに聞きたいけど、ちょっと聞きづらい。
そんな公務員雑学の記事をまとめました。
お役所言葉を解説
「起案?」「決済じゃなくて決裁?」
役所には、独特の言葉があります。
1年目からベテラン職員まで、参考になる役所言葉をまとめました。
特に若手の方、用語集代わりにご使用ください。
労働組合は入らなくてもいいの?
新規採用時代、よくわからないまま加入してしまった労働組合。
毎月の天引き額を見て、続けるべきか、脱退すべきか悩んでいる方は多いと思います。
労働組合を続ける場合と脱退した場合のメリットデメリットを整理してみました。
公務員の服装事情
若手の職員で、勤務時の服装について悩んでいる人は多いはず。
お堅いイメージの強い公務員ですが、実はそこまで服装にはうるさくありません。
勤務中の服装はどこまで崩してOKか、解説しています。
公務員の腕時計事情
社会人をしていく上で、「靴」「カバン」「腕時計」は他人から見られる重要な外見の要素です。
ただし、人目が気になる日本人。派手過ぎず、目立ちすぎずのアイテムが好まれます。
手元を飾るアイテムの腕時計。年代別に、公務員のオススメブランドや商品をまとめました。