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お疲れ様です、軟派公務員です。

最近は民間の景気が上向いているため、公務員の受験者数が年々減っているそうです。実際、私が勤めている自治体でも、当時は最終倍率が10倍ほどでしたが、今では5倍~6倍まで落ち込んでいます。(採用が増えたことも影響しています)

それでも、公務員は学生さんから人気の職業です。安定していますし、ワークライフバランスも悪くないですから、根強い人気があるのでしょう。

しかし、ここで皆さんに問いたい。公務員の仕事って、何をするかご存知ですか?

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公務員の仕事は幅が広い

例えば、市役所の仕事を想像してみてください。どんなイメージが湧くでしょう。

  • 滞納者から税金を徴収
  • 生活保護の認定
  • 少子化のために何かやっている笑
  • 橋を作っている

パッとイメージできるのは、このくらいでしょうか。

実際に仕事をしていないわけですから、具体的イメージは湧きませんよね。現役公務員の私ですら、あの部署何やってんのかな、というところもあるくらいです。

公務員の仕事は3つに分類できる

分類といっても、「土木」「福祉」といった分類ではありません。これらは「縦割り」と呼ばれますが、どこの組織でもある分類です。

実は、公務員の仕事というのは

  1. 総務系
  2. 公共系
  3. 事業系

という3つの分類に分けることができるのです。

実際、役人の仕事はほぼ100%、この分類にフィットします。といっても、聞いたことないですよね?笑

詳しく見ていきましょう

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1 総務系

一般的にイメージされる「ルーチンワーク」の仕事がメイン。基本的にデスクワークで、事務所内で業務が完結することが多いです。3つの中では最も大人しめな人が多く、一部の所属を除けばわりと楽な部署が多いことが特徴。

・主な業務内容

会計書類のチェック、予算の適正な執行管理といった経理事務。産休や育休といった特別休暇の申請受理、時間外勤務の集計管理といった労務管理の業務など。対職員の仕事が多い。(総務課、法務担当課、会計担当課など)

2 事業系

スポーツ大会の開催や国際会議の招致といったイベントを主に行う。出張が多く、週によっては半分以上いないといったこともある。3つの中では最も体力が必要で、職員にもスポーティな人が多い。

公務員の仕事の中では、花形的ポジションになる。一見すると楽しそうだが、イベントが近くなるとデスマのエンジニア並みに忙しくなるため、係総出でフォローされることになる。

主な業務内容

各イベントの企画立案、業者との交渉、当日の運営など。例えば、国体のようなスポーツ大会や県内全域の事業者を対象とした研修会の開催が挙げられる。(福祉・経済・観光担当課など)

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3 公共系

監査や許認可を主に行う。規則・ルールが絶対の世界であるため、物事をハッキリと言える(キツイ)性格の人が向いている分野である。時期による繫閑の差が激しい。

業者とは利害関係になるため、変な誘いにならない強い心が必要である。ここで負けると新聞に掲載され、職まで失うことになる。

主な業務内容

補助金の申請受理、交付。事業者の届出受理、審査。県内事業者への立ち入り調査、管理監督など。ほとんどが対事業者の仕事になる。(監査課など)

まとめ

いかがでしょうか。総務系、事業系、公共系という言葉はあまり聞きなれなかったと思います。また、各課でも席によって業務内容が全く異なることも多いので、何課は何系ということは示せないのですが、可能な範囲で記載しました。

この3分類以外に公務員の仕事を当てはめようとしても、難しいと思います。公務員になるということは、土木や福祉といった畑は違くても、この3つの枠の中でやっていくことになります。

ぜひとも参考にしてください♪

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