公務員を辞めた者の末路【絶望なのか?】
公務員を辞めたい人
公務員を辞めたいけど、辞めた者の末路はどうなるのか気になる。誰か教えてくださいな。

こんな疑問に答えていきます。

✔︎本記事の内容

・公務員を辞めた者の末路

・順風満々な理由

・公務員からの転職で失敗しないコツ

こんにちは、はやたです!

この記事を書いている僕ですが、「30代」「地方公務員(県庁)」「コロナ禍」という三重苦の中で内定を4つ獲得し、現在は中堅の民間企業でWebの仕事をしています。

公務員を辞め、サラリーマンライフも2年目となっておりますが、今のところ後悔することなく順調に生きております。

しかし、公務員を辞めようか考えているあなたの立場だと、「公務員を辞めた後の人生どうなるのかな・・・」と心配ですよね。

そこで今回の記事では、実体験を元に、公務員を辞めた後の人生について解説をします。

公務員を辞めた者の末路

私は2021年、31歳の頃に9年務めた公務員を退職し、中小企業へと転職をしました。

果たして公務員が民間企業へ転職するとどういう人生へと変わっていくのか、見ていきましょう。

仕事は順調

まず、仕事については極めて順調です。

新規のプロジェクトリーダーや、部下となる中途の人材採用など、幹部候補としての業務も入社して半年ほどで任されるようになりました。

年収は500万とまだ公務員時代を超えられていませんが、残業時間がほぼゼロだと考えると、ほとんど公務員時代と変わらない水準かと思います。

はやた(筆者)
未経験者は通常300万円台なので、500万は結構イイ数値です。

なんでこれだけ高水準なのかは後述します。

8月から育児休業中

余談ですが、20228月から育児休業に入りました。

「中途で入ったばかり」で「男性」の育児休業ですが、快く受け入れてもらいました。

転職先をきちんと選んで、仕事も高い水準でこなしていれば、元公務員だろうが未経験だろうがそんなことは関係なく、認めてもらえるということです。

市場価値もアップ【証拠を見せる】

転職して一番感じた変化は、転職市場における自分の価値の変化です。

転職前は企業からスカウトやメッセージが届くことはなかったのですが、今ではほとんど毎日どこかの企業から連絡が来ます。

証拠がないと信じない人もいると思うので見せますが、下記画像の通り。

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7/30~8/2の4日間で、5件のスカウト・ブックマーク通知です

これはGreenというIT系転職サイトの結果ですが、他の転職サイトも同様です。

笑ってしまうのは、未経験時代に書類落ちだった企業から、複数回メッセージが届いたことですね。

IT系という超売り手市場での話にはなりますが、1年の経験値でここまで価値が変わるものなのです。

≫≫関連記事:【存在しない】公務員から転職でおすすめの転職サイト・エージェント

順風満々な理由

もちろん、公務員から転職した人が誰しも順調なわけではありません。

私がここまで順調なスタートを切っているのには理由があります。

転職準備に1年かけた

転職で成功できた最大の理由は、圧倒的な準備をしたことです。

まず最初に求人を分析し、自分に足りないスキルを洗い出しました。

そしてWebマーケティングスキルを高めるためブログを再開、コーディングスキルを伸ばすためプログラミングスクールに通い、知識レベルを深めました。

この作戦により、実務未経験ながら経験者と同程度のスキルがあると認められ、経験者と同じ待遇にしてもらえたわけです。

はやた(筆者)
今、自分に武器がないなら作ればイイだけの話。

武器もなしに転職市場に飛び込んでも100%成功できません。

特に公務員の場合は武器が少ないのですから、準備しすぎなくらいがちょうどいいですよ。

家族の理解は重要です

既婚者の場合、家族のサポートがあるかどうかは極めて重要です。

転職は転職してからが本当の勝負。

転職後はギャップや挫折感をどこかで必ず味わいます。

その時に、家族が「だから言ったのに・・・」みたいな態度でサポートしてくれなければ、まさに泣きっ面に蜂。

精神衛生上大変良くない状態になります。

家庭内で孤立してしまったら元も子もないので、家族が転職をよく思っていない場合は丁寧に説得するようにしましょう。

公務員からの転職で失敗しないコツ

ズバリ、2つあります。

辞めたい理由を掘り下げる

自分がなぜ公務員を辞めて転職をしようか、じっくり掘り下げてみましょう。

その理由が本当に公務員を辞めるのに正しい理由なのか、冷静に判断する必要があります。

・残業が多い

・人間関係が嫌だ

例えば上記のような理由なら、検討すべきは「転職」ではなく「異動」「休職」です。

民間だって忙しいところは忙しいし、中小企業なんて公務員よりも人間関係は閉鎖的です。

はやた(筆者)
人数少ないから異動してもフロア変わりませんからね。出先とかも基本ないです。

公務員を辞めて転職にチャレンジすることには肯定派ですが、そもそもの目的が間違っている場合には勧めません。

自分一人で行動しない

もう1つは、公務員からの転職は一人で突っ走らないようにすること。

公務員は転職に関してほとんど何も知識がないため、一人で行動するのは危険極まりないです。

・履歴書の書き方

・職務経歴書の書き方

・刺さる志望動機の書き方

・面接でよく聞かれる質問

・待遇に関する質問の回答

・条件交渉のタイミング

・応募求人のレベル把握

上記の内容について、一体どうやって1人で答えが見つけられるのでしょうか?

私は転職活動にあたり、メンターをつけたので上記の内容についてきちんと理解した上で転職活動に臨むことができました。

はやた(筆者)
転職のプロはやっぱりすごかったですね。大袈裟ですが、魔法のように言葉に説得力を持たせることができます。

もちろん、身近に元公務員がいればそれがベストですが、なかなか難しいかと思います。

公務員からの転職について、信頼できる仲間を見つける方法について「【一人で悩むな】公務員の転職を相談する方法3選」という記事でまとめておりますので、よければ参考にどうぞ。

まとめ

記事のポイントをまとめます。

・公務員を辞めて1年が経つと、専門性が身につき転職市場で認められてくる。

・転職で成功するには、事前準備が鍵。求人の分析、スキルの証明ができるようにしておくことが必須。

・一人で行動すると誤った準備を進める可能性が高いので、転職活動は誰かに相談しながら進めることが良い。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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