砂時計
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公務員を辞めたいけど、辞める人が少なくて情報がない・・・。転職した人がどんな職に就いたのか、どうやって転職したのか事例が知りたい。

こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

・公務員から転職した人の事例

・公務員の転職戦略

現役の公務員の方で、「仕事が想像以上に大変」「人間関係がキツイ」などの理由で公務員を辞めたいと考えたことがある人は結構多いと思います。

しかし、公務員からの転職者は民間と比べると圧倒的に少数で、情報があまり流通していません。

私自身は現役の地方公務員ですが、周りに公務員を辞めて転職していった同期が結構います。私自身も2020年内の転職を目指して転職活動中です。

自分自身の体験ではありませんが、実際に公務員から転職した知人から聞いた話を元に、公務員の転職事例をまとめてみました。「なぜ辞めたのか?」といった具体的な事例のほか、「公務員から転職する戦略」についても解説していこうと思います。

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公務員からの転職事例

面接を受ける男性

民間と比べると圧倒的に母数は少ないですが、公務員からの転職者はいます。

私の場合、偶然ですが地方公務員として県庁に勤めて4年~5年目の頃、急に退職者が出てきました。

母数としては多くはないですが、同期ということもあり詳しく話を聞くことができたので、事例を紹介していきたいと思います。

①公務員から民間企業へ(Web制作会社)

退職時の年齢

27歳(勤続5年目)

退職時の部署

県税事務所

公務員を辞めた理由

配属された部署がとてつもなく暇な部署だった。仕事に熱心な人は少なく、お局さまのような職員に囲われた環境で、人間関係に疲れたことがきっかけ。

自分の方が仕事ができるのに、勤続年数が長いというだけで倍の給料をもらっている年配職員が多いことに疑問も隠せなかったことも理由の一つ。

転職先

Webデザインに興味があったので、持て余していた時間を活用して独学し、知人が経営しているWeb制作会社へ転職。

②公務員からパティシェへ

退職時の年齢

26歳(勤続4年目)

退職時の部署

障害福祉部局

公務員を辞めた理由

入庁する前から、調理の道に興味があり、勉強を続けていた。新規採用で配属された部署は比較的余裕があったため、夜間学校に通い調理師免許を取得。

調理師免許を取得した翌年、退職を決意。

転職先

地元のケーキ屋さん

③公務員から公務員(警察事務)

少し変わった事例ですね。「行政」から「警察事務」への転職事例です。

退職時の年齢

27歳(勤続5年目)

退職時の部署

高齢者福祉部局

公務員を辞めた理由

大学卒業後は大学所在地である県庁へと就職したが、家の都合で地元に帰ることになったため。

転職先

地元の都道府県で警察事務職員として採用。

④その他のWeb上の事例

公務員からWebマーケティング会社とフリーランスへ転身したお二人の紹介です。

Yuta@元公務員Webマーケターさん:地方公務員として中核市に10年勤務した後、Webマーケティング会社へ転職。

シュンさん:都道府県へ10年務めた後、退職しフリーランスとしてブログ執筆中。

本当はもっといろんな人を紹介したいのですが、本論からずれてしまうので、当ブログの参考にさせていただいているお二人をピックアップしました。

この2人が前述の3人と異なるのは、転職した時の年齢ですね。

前述の3人が20代半ば~後半での転職に対して、このお2人は30歳以降での転職になります。何歳になってもチャンスはあるということですね。

公務員の転職戦略

公務員からの転職は、民間同士の転職より不利な立場にありますので、きちんと作戦を立てて行動していくことが大切です。

早ければ早いほどいい

公務員からの転職活動は、早ければ早いほど成功する可能性が高くなります。

なぜなら、公務員の仕事は民間の職種とリンクしていないため、公務員から転職する際はほぼすべての業種に対して未経験扱いとなるからです。

実際の転職活動も未経験OKの職種で探していくことが中心となりますので、転職活動が遅くなればなるほど幅が狭まり、ジリ貧になります。

20代の若い世代ならば第二新卒という手段もありますので、早め早めの行動が必要です。

希望職種の経験を積む

公務員という職種がプラスに働いてくれることはほぼありません。未経験OKの職種で検討するといっても、何かしらの経験値を積んでアピール材料を確保しておくことが重要です。

例えば、先の事例で見てみると、パティシェになった友人は、空き時間を利用して調理師免許を取得していました。

Webデザイン会社に行った友人とYutaさんは、独学でWebの基礎知識を学習していました。

公務員から転職い成功している人たちの共通点は、ただなんとなく転職活動を行うのではなく、ビジョンを持って行動しているという点が挙げられます。

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結論:早く行動しよう

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公務員からの転職は、未経験が前提となるため、時間との戦いになります。

転職活動が遅くなるにつれて、どんどん後手に回り、選択肢が狭まってきてしまいます。

友達に話しを聞くでも、SNS上で話しかけるでも、何でもいいので、まず行動してみることから始めましょう。

 

さらに踏み込んだ転職活動の内容については、「公務員から転職をする手順【まずは行動しましょう】」に詳しく記載しています。

 

公務員から転職は難しいという声は強いですが、実際に転職している人はたくさんいるので、アンチの人たちの声は聞かなくても大丈夫です。

 

まずは行動すること。これが一番大事です。一緒に転職を成功させましょう!

参考までに:筆者の転職戦略

筆者も現在進行形で転職を企てています。現在オリンピックの仕事をしているので、大会が終わったところでの転職を狙っています。(今すぐに転職しないのは、オリパラを間近で見届けるため。こどもに自慢したい(笑))

私の場合は、まさにこのブログが転職活動の一つです。(実は2つのブログ運営しています)

ブログの執筆・アフィリエイトを通じてWebマーケティング業界への転職準備、或いはフリーランスへの準備をしているところです。

転職が成功したら、経験談を記事にしたいと思います。

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