公務員試験の難しさは、部活のレギュラー争いと同じです
Sponsored Link
公務員になりたい人
公務員になりたいけど、公務員試験はどのくらいの難しさなのだろう。学生だからイメージがわかないな。合格した公務員さん、教えてくださいな。

こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

・公務員試験の難しさは、部活と同じ

・スタート地点はみんな同じ

・ゴールを明確にしよう

お疲れ様です、軟派公務員です。

私は現役の地方公務員で、在学中に「特別区Ⅰ種」「裁判所事務一般」「地方上級」の筆記試験をパスしています。

先日、下記のツイートをしました。

公務員試験を受ける方って、学生さんがほとんどですよね。「〇〇の資格試験と同じくらい」と言っ手も難しいと思うので、少しくだけた例えをしてみました。

といいつつ、これは私のホンネでして、公務員試験は大変だけど頑張ればだれでも受かる試験だと思います。

そこで今回の記事では、公務員試験の難しさについて、解説していきたいと思います。

※本記事は「公務員試験ってどのくらい難しいのだろう」とふんわりした疑問を持っている方向けの記事です。

具体的な職種ごとの難易度が知りたい方は「【職種別】公務員試験のレベルを解説【勉強時間の目安あり】」を参考にどうぞ。

Sponsored Link

公務員試験の難しさは、部活のレギュラー争いと同じ

ラグビー練習風景

公務員試験の勉強時間と倍率は、高校生の部活の練習時間とレギュラー争いの倍率とほぼ同じです。

公務員試験に必要な勉強時間

公務員試験の合格に必要な勉強時間は、概ね1,000時間です。(県庁や政令市・国家公務員一般職の場合)

普通の高校生なら、部活で「週5日×2時間×50週×2年=1,000時間」練習しているわけですね。

もちろん、部活によってはもっと熱心なところもあれば、そうでないところもあると思いますので、あくまでものの例えとして受け取ってください。

公務員試験の倍率

メジャーなところだと、下記のとおりです。

国家公務員一般職:3.8倍

裁判所事務一般職:7.1倍

国税専門官:4.0倍

労働基準監督官:6.1倍

東京都庁Ⅰ類B(行政):5.6倍

だいたい4倍~7倍が多く、レギュラー争いやスタメン争いの倍率と大体同じようなものですよね。

スタート地点はみんな同じ

陸上競技場のスタートライン

公務員試験のような試験が部活と異なるところは、スタート地点がみんな同じで平等だということです。

試験科目が広く、大学の講義で学ぶ内容とも重複があまりない上に学歴フィルターもありませんので。

東大もFランも平等

つまり、東大も早稲田もFラン大学もすべて同じ場所からスタートするという極めて平等な試験なわけですね。

部活だと生まれつき運動神経がずば抜けている人や身長が190cmある人など、スタートラインが異なる状態で競争をする必要がありますが、公務員試験はそのようなことがありません。

しかも東大や早稲田のようなエリート層は国家総合職を受けますから、トップ層とは競合せずに済みます。

公務員試験は大変ですが、極めて公平な競争だということがわかってもらえたと思います。

Sponsored Link

ゴール地点をイメージしよう

ゴール地点

公務員試験の難しさがわかってきたところで、早速勉強の計画を作っていただきたいのですが、まずは目指すゴール地点を確認することから始めるとよいと思います。

いきなり過去問題集に取り組む

ゴール地点を確認する方法ですが、まず志望する受験先の過去問題集を買ってみて、本番と同じ環境で取り組んでみるとよいと思います。

どのくらいのレベルの問題が出て、どのくらい正解すれば合格できるのかが把握できますので。

ネタバレをしておくと、2問に1問絶対に回答ができる状況ならば合格できます。

公務員試験のボーダーラインは6割~7割ですので、絶対にわかる問題が50%あれば残りは運で正解しますので。

すでに勉強を開始している方でも、まだこのやり方をしていない人がいたら絶対に取り組むようにしてください。

まとめ:公務員試験は平等なので努力すれば何とかなる

ビジネスイメージ―ステップアップ

公務員試験は日本で最も平等な就職活動の1つで、努力すれば誰でもチャンスがあります。

記事のポイント振り返り

・公務員試験の合格に必要な勉強時間は1,000時間で、倍率は4倍~7倍くらい。

・大学生の人生経験で例えると、高校の部活のレギュラー争いと同じくらい。

・公務員試験は学歴フィルターなしなので最強に平等

・勉強を始める前に、まず過去問題にトライ(ゴール地点を知る)

こんな感じですね。

試験が近づくとどんどん焦りが強くなりますから、早め早めに行動するといいですよ。

それでは、ここまで読んでいただいてありがとうございました。

最後に、公務員試験に関する関連記事のリンクを載せておきますので、興味のある方はこちらも見てください。

≫≫関連記事:現役公務員がオススメ!公務員試験に独学で合格した際の参考書まとめ

≫≫関連記事:最短(3か月)で公務員試験に合格する方法(経験談)

≫≫関連記事:全落ち?公務員試験では浪人すべきでない理由。

Sponsored Link

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事