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お疲れ様です、軟派公務員です。

 

公務員試験は、ご存知の通り

  1. 筆記試験
  2. 面接試験

が課されます。

  

そして面接試験では、例外なく「志望動機」を尋ねられます。

 

でも志望動機って考えるのが最も億劫な部分ですよね。大体の受験生は、「公務員」になりたいのであって、「○○省庁」「○○県庁」「○○市役所」という違いには、こだわりがない人の方が多いハズです。

 

でも、公務員試験の面接試験は、捉えようによっては、すごくわかりやすい試験だと考えることができます。

 

面接では100%「志望動機」を尋ねられる。

 

出題される問題が予めわかっている試験、世の中にありますか?

 

どんな試験を探しても、公務員試験の面接試験だけではないでしょうか。

 

だから志望動機をよく練ることは、とても大事なのです。

 

今回の記事では、公務員試験における志望動機の重要性について説明したいと思います

 

 

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面接試験は、志望動機が命

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面接試験の半分以上は、志望動機に関すること

面接試験は、個別の場合は20分に設定されているところが多いと思います。

 

そのうち数分は自己紹介やアイスブレイクのような、定型的な時間が占めています。

 

そうすると正味15分そこそこしか、具体的な面接の時間はありません。

 

わずか15分しかない試験の中で、必ず志望動機について聞かれます。

 

簡単な志望動機と、想定Q&Aを作ってみてください。3往復もすれば、10分かかってしまいそうではないでしょうか。

 

このように、面接時間から考えると、特に面接が複数回予定されていない場合は、面接時間のほとんどが志望動機に関することだった、ということも珍しくありません。

 

繰り返しますが、面接試験は正味たったの15分程度しかなく、しかも志望動機については必ず触れられるのです。準備を徹底的に行うべきだと、私は思います。

面接官への印象は、志望動機で決まる

公務員試験の面接試験は、公平性を保つため、面接官側の流れがマニュアル化されています。

 

イントロダクション(自己紹介等)→本論(志望動機)→各論→(派生する質問)→補足的質問→クローズ

 

といった流れを大筋でたどっていきます。

 

 

自己紹介が自己PRだったり、挨拶もほどほどに志望動機について尋ねられるなど、多少の変化球はありますが、志望動機は面接の前半で聞かれます。

 

始まりからつまづくと、後の印象全てが悪くなってしまいます。

 

逆に始まりが良ければ、いい流れで面接試験を乗り切れます。

 

出鼻でくじかれないよう、きちんと準備をしておくことが大切です。

志望動機で話すべき内容とは

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志望動機で面接官に伝えたいこととは、何でしょうか。

 

逆に面接官としては、何を伝えて欲しいのでしょうか。

 

少し考えて見ましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やる気だよ、やる気!やる気ある若い奴が欲しいんだよ!

 

そう、面接官は志望動機で「熱意 」をプレゼンして欲しいのです。

 

採用側にとって、痛手なのは仕事に熱意がなく、すぐ辞められてしまうこと。かけたコスト以上にリターンが得られない人材を採用してしまうことです。

 

そうならないように、志望動機を通じて受験生の熱意を測ろうとしているのです。

エピソードが有効

志望動機を話すにあたり、有効なのは何かしらのエピソードを交えて話すことです。

 

でも、大抵の人はそんなエピソードなぞ持ち合わせていないハズ。

 

そんな人たちのために、他者と差をつける有効な手段として、

  1. インターンシップへの参加
  2. 役所へ訪問

この2つは、最適解だと考えています。

 

もしあなたが大学3年生で間に合うなら、インターンシップへぜひ参加してください。インターンシップでは専門的な業務はさせてもらえませんが、職員の雰囲気、職員の生の声を聞くことができます。

 

インターンシップに参加したというだけで、熱意は「◎」間違いなしです。

 

Check!

 

しかし大半の受験生の方は、そこまで意識高く行動できていないと思います。

 

その際に有効なのが、「現場へ足を運ぶこと」です。

 

仕事でもそうですが、なんだかんだ現場主義です。

 

ネットでいくら知識を集めてきても、面接官の心には響きません。

 

しかしそれが、たとえ同じ知識だとしても「実際に足を運んで声を聞いた」となると、話は別です。

 

特に面接官は、年配の方が多いですから。

 

足で稼ぐのが、営業だ!(←It's an old 営業)

 

というスタイルが、実際の仕事上でも高評価だったりするわけです。(笑)(↑のネタ、わかる人は、笑ってください。)

 

役所へ実際に足を運ぶ際は、必ず事前にアポ取りをしておきましょう。

 

なお、この手の話については、「人事課」に話をしない方が無難です。

 

「人事課」ではなく、「企画課」というところへ問い合わせをしてみましょう。企画課はいわゆる何でも屋さんなので、相談に乗ってくれる可能性が高いです。

 

電話でもよいですが、いきなりだと先方も困るかもしれませんので、まずはメールで問い合わせてみましょう。(メールだと課員全員が見れるので、面倒臭がりな職員がいても、課長の指示で対応してくれる可能性もあります) 

 

下記にメール案文を載せておきますので、コピペしてご使用ください。電話でこのとおり話してもいいと思います。

○○課 ご担当者様

突然の連絡で恐縮でございます。

A大学の軟派公務員と申します。

貴県への就職を希望しており、貴県の採用試験を今後受験予定でおります。
(筆記後に面接の対策をしている場合は、↑「採用試験」を「面接試験」に変えればOKです)

インターネットや広報誌などで貴県の施策等について情報収集をしておりますが、一度職員の方の話をぜひ聞いてみたいと思っております。

ご多忙の折大変恐縮ですが、少しだけお時間を頂戴し、貴県の施策について、お話を伺えればと存じます。

具体的には~~~(自分の聞きたいことを具体的に入れる。入れなくてもあとで答えればOK)

A大学B学部C学科
軟派公務員(なんぱこうむいん)
E-mail:xxxxxxxxx
TEL:xxx-xxx-xxx

 
ここまですれば、対策はもうバッチリです。

 

逆にここまでして落ちた場合は、縁がなかったとして諦めましょう。翌年度受けても、どうせ受かりません。

  

Check!
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 まとめ

  • 公務員試験の面接試験では、志望動機がカギ。
  • 20分弱しかない中で、必ず前半に志望動機は聞かれる。
  • 汗をかいたエピソードを交えると効果的
  • インターンが理想だが、筆記試験後でもアポを取って訪問すればよい。

 

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