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お疲れ様です、軟派公務員です。

 

「公務員試験は難関試験」

 

巷でよく聞くフレーズかと思います。

 

受験生の皆さまからすると、一体どのくらい勉強すれば合格できるのか、気になるところですよね。

 

今回の記事では、私が公務員試験にストレート合格(筆記は特別区・裁判所事務・地方上級の合格実績)した際の経験談を元に、公務員試験合格に必要な勉強時間について説明したいと思います。

 

 

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目標時間は1,000~1,500時間

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公務員試験合格に必要な勉強時間は、およそ1,000~1,500時間程度と言われています。(特別区I類や国家一般のように専門試験と教養試験がある公務員試験を前提)

 

これは私の実体験、周囲の状況を見ても妥当な数字だ思います。

 

少し幅があるのは、個人差が大きいためです。

 

公務員試験は専門試験のウェイトが高く、法律科目が主であるため法学部はスタート地点から有利なところにいます。経済学部も同様ですね。(1,000時間で概ね十分

 

逆に理学部系、その他文系学部はアドバンテージがないため、上記2学部に比べれば不利な位置からのスタートとなるでしょう。(1,000時間ではおそらく不十分)

 

また高校、大学受験を経験したか否かも重要なファクターです。私立のようなエスカレーター制の学校だと、そもそも一発勝負の試験の経験がないため、勉強方法が確立されていないことも想定されます。

筆者の場合

 筆者の場合は、およそ3ヶ月強、1,000時間程度で最も早い特別区I類に合格しました。つづく裁判所事務、地方上級も合格しております。

 

当時の私のスペックは、

  • 大学レベル:MARCHのどこか
  • 学部:経済学部
  • 受験歴:高校受験、大学受験
  • 勉強開始時期:大学3年の1月下旬頃(春休みスタートに合わせて)
  • 勉強方法:独学

こんな感じです。

 

元々短期決戦型なので、詰め込んでやりました。

 

期末試験が終わり、春休みのスタートから1日10時間程度をほぼ毎日続けました。

 

10時間を100日でおよそ1,000時間です。

 

私の実体験からも、最低1,000時間というのは間違っていないように感じます。逆に法学部、経済学部で1,500時間というのは、長すぎると思います。

 

Check!

「どれだけ」勉強したかではなく、「どのように」勉強したかで決まる

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 私が高校受験、大学受験、公務員試験と数々の受験を経験して中で言えることが1つあります。

 

それは、落ちる人には共通点があるということです。

 

難関試験に合格する人というのは地頭がいいことはもちろんですが、自分の勉強方法というものを持っています。

 

筆者の場合は、短期決戦で毎日早朝から深夜まで缶詰めを続けることが得意です。1日10時間くらい余裕です。直前期は12時間やってたくらいです。また、人から教えてもらうより自分で試行錯誤する方が好きなので、独学を選びました。

 

しかしそのような缶詰め作戦が苦手な方もいるでしょう。

 

1日5時間が限界だわ〜。

独学とか無理。周りに人がいないと孤独で死ぬ。

 

このような方々も多いはずです。

 

合格者というのはみな独自のパターンを確立していることが多く、それが自分に合うかどうかはわからないのです。

 

しかし不合格者というのは、どういうわけか共通点が見受けられるのです。反面教師として、不合格者の共通点を見ていきましょう。

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不合格者の共通点

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受験に失敗する人たちは、共通点があります。

 

こんな人たちは、おそらく不合格でしょう。

 

  • 参考書オタク
  • 予備校信者
  • 妙に自信のあるやつ(模試できた時なんかうるさい奴)

 

受験の時、妙に参考書や予備校に詳しい人、いませんか?

 

そういう人は大抵落ちます。

 

なぜか?

 

それは、そういう人は勉強の計画をなんら立てていないからです。行き当たりばったり。

 

ネットでオススメしてあるから買ってみよう

先生が言っていたから間違いないはず

 

大甘です。

 

きちんと自分の学力を自分で判断して、現在地を確認しなきゃダメです。行き当たりばったり、他人任せだから、自分の苦手分野がいつまでも克服できない。講師はわかりやすく説明してくれますが、それを聞いただけで理解したつもりになってしまう。

 

私がわかりやすいと思った本でも、あなたにとってはわかりにくいかもしれません。予備校の先生は、よきアドバイザーですが、理解してくれたかどうかはわかりません。

不合格者の事例①

私の友人Aは、下記のスペックで決して地頭は悪くない方でした。

  • 大学レベル:MARCHのどこか
  • 学部:経済学部
  • 受験歴:高校受験、大学受験(1浪)
  • 勉強開始時期:大学3年の7月下旬頃(夏休みスタートに合わせて)
  • 勉強方法:予備校

予備校に通っており、私が勉強を始めた頃は参考書選び等、色々情報交換もした仲です。

 

しかし、結果は凄惨なものに。なんと筆記試験、全滅してしまったのです。

 

共通の友人に聞いたところ、予備校に通っていたが、講義以外ではさほど勉強していないようだったとのこと。

 

計画性を持たずに勉強をした結果、元が良くても通じないということがわかる典型例かと思います。

 

逆に計画性を持って、週単位で勉強のスケジュール管理をした私は、半年遅れのスタートでも合格をしたというわけです。

不合格者の事例②

私の大学の先輩の話です。

  • 大学レベル:MARCHのどこか
  • 学部:経済学部
  • 受験歴:高校受験、大学はエスカレーター
  • 勉強開始時期:大学3年の4月から
  • 勉強方法:予備校

先輩は高校からのエスカレーターなので、大学受験を経験していません。大学3年になったと同時にサークルを引退し、公務員試験勉強を始めました。

 

先輩が卒業を控えた頃、同じく公務員を目指していた先輩から話を聞くと、どうやら筆記が全滅だったとのこと。

 

1年も前からやっていたのに。

 

なぜでしょう。

 

彼の場合は、真面目に講義にも出て、居残り勉強も行なっていたそうです。

 

しかし、参考書がコロコロ変わっていて、それもやりきらずに次の参考書を買ったりしていたそうです。

 

それでは、勉強の深度化がはかれるはずもありません。

 

計画性を持たずに勉強をしていると、1年以上前から勉強しても無駄になってしまいます。

 

1年で不合格な先輩と3ヶ月で合格の後輩。後輩は別に天才でもなんでもありません。きちんと準備をした、たったそれだけなのです。

まとめ

  • 公務員試験に合格するための標準勉強時間は、1,000〜1,500時間
  • 勉強方法は、人によって異なる。自分に合った手法を見つければよく、合格者の話を全て鵜呑みにする必要はない。
  • 勉強の計画をきちんと立てることが最も大切。流されるがままに勉強していると、1年やっても受からない。

 

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