「公務員に向いていない」 と考えてる人へ伝えたいこと
公務員に向いていないかもしれない人
公務員として5年働いたけど、向いていない気がする。公務員に向いていない人のタイプと、公務員からの転職についても誰か教えてくださいな。

こんな疑問に答えていきます。

✔︎本記事の内容

  • 公務員に向いていない人
  • 公務員と民間で変わらないこともある
  • 「自分は公務員に向いてないかも」 と感じている人へ

こんにちは、はやたです!

この記事を書いている僕ですが、「30代」「地方公務員(県庁)」「コロナ禍」という三重苦の中で内定を4つ獲得し、現在は中堅の民間企業でWebの仕事をしています。

公務員に向いていないかもな・・・という思いは入庁した時から少し感じていたのですが、30手前でやりたいことを見つけ、転職に至りました。

公務員は全国に300万人いるわけですが、そのほとんどが公務員しか経験したことがないと思います。

そこで今回の記事では、公務員と民間両方の経験を元に、公務員に向いていない人のタイプと、公務員からの転職について話してみたいと思います。

公務員に向いていない人

私の周りには公務員からの転職者が多いので、公務員に向いていない人には共通の特徴があることに気が付きました。

競争心が強い人

スタートラインでクラウチングスタートをする陸上選手

100%全員共通しているのは、競争心の強さです。

負けず嫌いなタイプの人にとって、人事評価が曖昧で年功序列な公務員の人事体制は間違いなくフィットしません。

はやた(筆者)
ちなみにうちの会社、従業員1,000人規模ですが20代の課長も普通にいます。

もちろん、都庁のように職階が上がるためには試験を設けたりしているところもありますので、全公務員に大して競争心がいらないというわけではありません。

しかしながら、それでも昇進や抜擢のスピードは民間とは比較にならないので、競争心が強い人は公務員には向いていないと思います。

ぼんやりと「何かを成し遂げたい」と考えている人

両親が事業主だったりする人には、該当多いかもしれません。

心のどこかで、

将来は独立したい

何か自由な仕事をしたい

何か大きなことにチャレンジしてみたい

上記のような気持ちがあると、ある日それが爆発します。

そして30歳前後で決断し、その道に動き始めます。

はやた(筆者)
私もそうですが、1つ上の先輩もこのパターンです。

どうせ何かに挑戦するなら、民間で生き抜くスキルを身につけておいた方がいいので、こうした思いがある人は初めから民間にしておいた方がいいですね。

政治に関心が強い人

少し変わった視点ですが、政治に関心がある人は地方・国家問わず公務員に絶対向きません。

公務員は絶対的な立場として政治家よりも下位に位置付けられています。

そのため、政治家がトンデモ政策を思いついたら実行せねばならず、反対する市民からのクレームも受けなければいけないのです。

はやた(筆者)
あなたが担当者だとして、「Gotoトラベル改めワクワクイベント」とか「コロナ禍での東京五輪」をやる気になりますか?市川市長の「テスラ購入」「ガラス張りシャワー室」なんかも問題になりましたよね。あれも前に立つのは公務員です。

私は「コロナ禍での東京五輪」があまりにもメンタル的にキツかったので、転職時期を前倒して大会の開催前に逃げました。

政治に対して関心が強いと、自身が反対する政策を推進する立場に遭遇した際に心が持ちません。

公務員と民間で変わらないこともある

公務員に向いていないなら、民間への転職が視野に入りますが、公務員との共通点も結構あります。

求められるヒューマンスキルは同じ

公務員でも民間でも、求められるヒューマンスキル、つまり人間性は同じです。

具体的には、下記の通り。

  • 礼儀正しい
  • 協調性がある
  • 説明能力が高い
  • 他部署との調整能力
  • 上司の言うことを聞く素直さ

正直、これらを持っているだけでどこの会社でもうまくやっていけます。

人間関係の当たり外れ

人間関係は公務員だろうが民間だろうが関係ないです。

すごく人間関係が良くて、のびのびと仕事をしている部署もあれば、殺伐とした雰囲気で仕事をしている部署もあります。

こればっかりは運という他ありません。

はやた(筆者)
私の会社も、私の部署はストレスフリーな環境ですが、隣の部署はかなり殺伐とした雰囲気です・・・。

公務員を辞めたいと考える理由が人間関係なら、ちょっとそれは待ったほうがいいでしょう。

「自分は公務員に向いてないかも」 と感じている人へ

元公務員として、転職を検討しているあなたへアドバイスをしたいと思います。

辞めるまで消えない思い

下記のツイートをみてください。

5万人にまで届いたツイートですが、「なんかこれ違う気がする」と感じたら、その違和感はずっと消えずに残り続けます。

そんな違和感を抱えたまま残りの人生を過ごしたくないなら、行動してみましょう。

元公務員でも民間で活躍できる

みんな一番気になるところだと思いますが、公務員から民間でも余裕で活躍できます。

なぜなら、私は31歳という遅い年齢で専門職へ転職したのですが、中途で唯一1年目の評価で「A」をもらうことができました。

社長直下のプロジェクトへの参画も増え、自分でも期待されているのがわかるくらいです。

詳細な話は「公務員から民間企業へ転職した結果【余裕で通用する】」にまとめしたので、よければ参考にどうぞ。

不安なら誰かに相談しよう

公務員から転職を考えた際、一番いいのは官民両方経験している人に相談してみることです。

オンラインになりますが一応やり方はありまして、「【一人で悩むな】公務員の転職を相談する方法3選」にて方法をまとめています。

誰かに相談するのってとても大事でして、思わぬ方向からアドバイスもらえることが多いんですよ。

とは言っても、公務員の同僚からアドバイスをもらうわけにもいきませんので、第三者で信頼できる人と話してみると、前に進みやすいと思いますよ。

それでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

≫≫関連記事:【公務員から民間】おすすめ転職サイト・エージェント(転職成功者が語る)

≫≫関連記事:「公務員が辛い」は甘えなの?【民間の方が楽です】 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事