【公務員から民間】おすすめ転職サイト・エージェント(転職成功者が語る)
公務員から転職したい人
公務員から転職を考えているんだけど、転職サイト・エージェントがたくさんありすぎて選べない。転職も初めてだから、使い方もイマイチわからない。誰か教えてくださいな。

こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

  • 失敗しない転職サイト・エージェントの選び方
  • おすすめ転職サイト・エージェント
  • 転職サイト登録後にすべきこと

こんにちは、はやたです!

この記事を書いている僕ですが、「30代」「地方公務員(県庁)」「コロナ禍」という三重苦の中で内定を4つ獲得し、現在はWebマーケティングの仕事をしています。

まさに今のあなたと同じで、公務員からの転職をするべく様々な情報をネットで調べていたのですが、情報が少なく苦労しました。

そこで今回の記事では、実体験を元に、転職サイトの選び方について解説をします。

転職サイトとエージェントの違い

転職サイトとエージェントの概要ですが、下記の通り。

【転職サイト】

  • 自分で求人を見て、自分のペースで応募する
  • 求人は転職サイト内にあるもののみ

【転職エージェント】

  • 専属の担当者がつく
  • 担当者によるヒアリング後、求人が紹介される
  • 応募、面接の日程調整などの手続きは担当者が行う
  • 面接や書類作成のアドバイスがもらえる

いずれも「完全無料」という点は共通しています。

それでは、詳しく見ていきましょう。

転職サイトとは

転職サイトは、転職サイト内に公開されている求人を閲覧し、自ら応募する形式となっています。

求人のスクリーンショット(リクナビネクスト)

参考画面:リクナビネクスト

学生の頃、アルバイトに応募する際にバイトルやフロムエー等を使った人は多いと思いますが、仕組みはそれらと同じです。

転職サイトは登録後、担当はつきません。

書類作成や応募手続き、面接調整は自分で行う必要があります。

転職エージェントとは

転職エージェントは、専属の担当がつき、その担当者と二人三脚で転職活動を行なっていきます。

【エージェント利用の流れ】

  1. 利用登録
  2. エージェントからヒアリング(面談)
  3. 希望求人の提案
  4. 書類の作成
  5. 応募
  6. 面接の日程調整
  7. 面接

上記のうち、下線部(希望求人の提案·応募·面接の日程調整)はエージェント側で対応してくれます。

書類の作成自体は自分で行う必要がありますが、添削や書き方の助言などは、担当からしてもらうことができます。

どっちを使えばいいの?

私の見解では、転職サイトとエージェントは両方使うべきです。

それぞれの使用イメージは、下記の通り。

転職サイト:自分で応募を繰り返すことで、転職市場の価値が理解できる。エージェントの提案求人と比較できる。

転職エージェント:書類作成のサポートや面接調整など、プロの力を借りる。

転職エージェントはサポートが手厚い点は大きいメリットですが、無難な求人を持ってくる傾向にあります。(これは転職成功時に彼らの報酬が発生するため、ビジネスモデル上仕方がないことです。)

そのため、転職サイトとエージェントを併用することで、客観的な自分の相場を知ることができます。

転職サイトの選び方

分かれ道

転職サイトは役割を分けた上で複数選ぶと、効率よく転職活動を進めることができます。

メインサイト:自ら求人をチェックして応募する従来のサイト

サブサイト:ダイレクト・リクルーティング型(スカウト待ち)のサイト

補助サイト:口コミのチェックなど、情報収集のために使うサイト

転職サイトは登録後「求人チェック→職務経歴書の作成→応募→面接の日程調整→面接」の段取りで進みます。

使用する転職サイトが3社を超えると、管理が困難になります。それぞれ役割を抑えた上で、転職サイトを選んでいきましょう。

もちろん、「多くのサイトに登録した方が、たくさん求人を見れていいじゃないか!」という人もいるかと思いますが、重複する求人も多いので、不必要に登録することはやめましょう。

おすすめ転職サイト3

今までの話を踏まえ、公務員からの転職におすすめの転職サイトは下記の3つです。

メインサイト:リクナビネクスト

サブサイト:ミイダス

補助サイト:転職会議

リクナビネクスト

就活でおなじみのリクルートが運営する転職サイトです。

求人数は非公開(登録すると見れる)となっていますが、実際に調べてみると下記の通りダントツです。

リクナビネクスト:約49,000

マイナビ転職:約12,000

2021/5/5 著者がそれぞれのサイトで集計)

圧倒的に求人数が多いため、「条件に合う求人が見当たらない」ということはありません。

フォーマットに入力すると履歴書と職務経歴書を「Word出力」してくれる機能もあり、大変便利です。

ミイダス

ミイダスは「ダイレクト・リクルーティング型」と呼ばれる転職サイトです。

従来型(リクナビネクスト等):自分で求人を見て応募する

ダイレクト・リクルーティング型:企業からのスカウトの中から選んで応募する

上記のような違いがあります。

ミイダスは企業の掲載料が無料となっており、大手媒体に手が届かない企業も参入しているので、リクナビネクストと併用することで効率よく求人をチェックできます、

また、ミイダスには市場価値診断という面白い機能もあるので、ぜひ試してみてください。内定後の交渉にも役立ちます。

転職会議

実際に求人に応募、面接と進んでいくと、採用先の企業の評判が気になると思います。

そこで役立つのが、「転職会議」というサイト。各企業の「口コミ」を見ることが出来ます。

具体的には、ユーザーが投稿した「年収」「やりがい」「退職理由」など、生の情報が見れるのでとても有益です。

もちろん、匿名制のサイトなので情報の信頼性は完璧ではありませんが、将来の職場から生の声を聞ける機会はないので、チェックする価値はあると思います。

転職エージェントの選び方

オーラを纏ったサラリーマン男性

エージェントも転職サイト同様、目的別に複数登録しましょう。

複数登録しても、面談以外にこちらの手間はありませんので。

また、エージェントは担当によって「当たり外れが大きい」と言われることが多いです。

筆者
私の知人の話ですが、ハズレの担当を引いてしまい、求人を送ってこないこともあったそう。

リスク分散の意味でも、複数登録は必須ですね。

メインのエージェント:求人数の多い大手エージェント

サブのエージェント:業界特化型のエージェント

上記を軸に選んでおくと良いでしょう。

リクルートエージェント

非公開求人数197,076を誇る、業界最大手がリクルートエージェントです。

他社と比べても圧倒的な求人数ですね。

エージェント名 公開求人数 非公開求人数
リクルート 127,614件 197,076件
doda 約10万件 約10万件
マイナビ 28,340件 非開示

マイナビは非開示ですが、公開より多少多い程度でしょう。

やはり母数の多さは絶対的な指標です。

doda

次点でおすすめしたいのはdodaです。

dodaは求人の数も10万件と多く、毎月の転職市場をウォッチした「転職レポート」という記事を書いています。

きちんと分析をしていることの裏付けとなりますので、信頼できるエージェントだと考えて差し支えないでしょう。

IT求人ナビ「未経験」

業界に特化したエージェントをサブとして使うと良いです。

どうしても、IT業界など業界知識が必要な世界では専門の知識も必要になりますからね。

IT求人ナビ「未経験」は、その名の通りIT分野に特化したエージェントです。

入社後にしっかり研修のある企業を選んでくれるので、安心して入社することができますね。

≫≫関連記事:【ニーズ別】おすすめプログラミングスクール3選

MS-Japan

MS-Japan「経理·人事·労務」など管理部門の職種に特化した転職エージェントです。

私自身はITの世界に飛び込みましたが、元公務員は人事や労務のような仕事の方が自身の経験を活かせると思いますので。

番外編:careena

Careena(旧称 CREEDO)は正統派の転職エージェントではないのですが、個人的におすすめのサービスなので紹介させてください。

Careenaは、様々な業種の社員から、業界の様子や働き方などのキャリアナレッジについてオンラインで話を聞けるサービスです。

WEBサイトcareenaのスクリーンショット

careenaのキャリアナレッジ一覧

上記のように、電通やマイクロソフトの話や、未経験から異業種転職した人の話など。

登録は無料ですし、無料のトークもかなりあるので、興味のある業界の知識を深めるのには最適なサービスです!!

よくある質問

答えが見つからず悩む女性

よくある質問に答えます。

転職サイトは無料ですか?

転職サイトのサービス利用は全て無料です。採用されたら、採用先の企業から転職サイトの運用会社にお金が振り込まれるシステムです。

なお、転職エージェントも同様に求職者側は完全無料です。

転職サイトに登録すると電話がかかってきませんか?

転職サイトは求人媒体なので、電話がかかってくることはありません。転職エージェントに登録した場合、エージェントから面談の電話がかかってきます。

転職サイトと転職エージェントの違いがよくわかりません

転職サイト:自分で求人を探し、応募する。自己完結。

転職エージェント:エージェントが求人を提案。自分が選んだ求人にエージェントが応募・日程調整も行ってくれる。

転職サイト登録後はどうすればいいですか?

「職務経歴書」「履歴書」を登録→応募→1次面接→2次面接→内定

の流れとなっております。

書類選考の通過率ってどのくらいですか?

全体では3割程度ですが、公務員からの転職の場合、1割くらいです。

書類選考の通過率を上げるための書き方については、こちらの記事で解説しています。

>>【前半無料】職務経歴書の書き方講座(外部リンク)

まとめ

さて、公務員からの転職におすすめな転職サイト・エージェントについて書いてきました。

公務員からの転職は絶対に成功できるのですが、それには相応のエネルギーが必要になります。

私が実際に民間に転職した経験から、あなたに伝えたいことは「まず行動してみよう」ということです。

役所にいるとどうしても「失敗したらどうしよう」というマインドで行動してしまいがちですが、マジでその思考はやめてください。

どうせ応募しても面接に辿り着けるのは10件に1つ、あるいはそれ以下です。

失敗しまくることで、内定を勝ち取ることができるんです。

転職サイトやエージェントの登録は3分もかかりません。

経験しないうちから臆病にならず、まずは挑戦する。そして失敗から改善するマインドに切り替えましょう。

本記事で紹介した転職サイト

  • リクナビネクスト:初めてでも安心|ユーザー1,000万人の最大手サイト
  • ミイダス:自分の市場価値がわかる|面接確約のスカウトあり
  • 転職会議:企業の口コミが見れる唯一のサイト

本記事で紹介した転職エージェント

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