【存在しない】公務員から転職でおすすめの転職サイト・エージェント
公務員から転職したい人
公務員からの転職を本気で考えている。まずは転職サイト、エージェントに登録しようと考えているが、どのサイトに登録すれば良いかわからない。

こんな疑問に答えていきます。

本記事の内容

・「公務員だからおすすめ」の転職サイトはない

・「公務員だからおすすめ」の転職エージェントもない

・転職活動のアドバイス

こんにちは、はやたです!

この記事を書いている僕ですが、「30代」「地方公務員(県庁)」「コロナ禍」という三重苦の中で内定を4つ獲得し、現在は中堅の民間企業でWebと中途採用の仕事をしています。

公務員からの転職の初動として、転職サイトやエージェントをまず考えると思いますが、どの会社を使えば良いかイマイチわからないですよね。

また、面接官サイドがどんな目線で書類選考や面接の対応をしているかも気になるかと思います。

今回の記事では、転職と人事の両方の経験を元に、転職サイト・エージェントの使い方と公務員からの転職活動のポイントについて解説していきたいと思います。

「公務員だからおすすめ」の転職サイトはない

転職サイトについて、「公務員はこのサイトに登録すべき!」 みたいなものはありません。

運営会社によって多少の違いはあれど、公務員出身者に特化している転職サイトはありませんので。

【実践】転職サイトの使い方

実際の転職サイトの使い方としては、下記の通り。

  • 大手の転職サイト2社~3社に登録
  • 毎日求人をチェック
  • 気になる求人は片っ端から応募する

転職サイトは媒体によって取り扱う求人が異なるので、複数の登録はマストです。

ただ、管理が難しくなるので最大でも3社までの登録としましょう。

また、登録後は毎日求人をチェックし、気になるものがあれば即応募が鉄則です。

人事担当者はいい人が見つかったら選考を打ち切ることもあるので、「本命はあとで」のような行動はNGです。

はやた(筆者)
面接に進めることの方が少ないので「面接に進んだらラッキー♪」くらいの感覚でガンガン応募することが重要です。

実際に使った転職サイト

私は転職活動の際、下記の3社を3本柱として活用しました。

リクナビネクストは大手なので説明不要ですね。

ミイダスは「パーソナリティ診断」「市場価値診断」「バイアス診断」といった診断を無料で行うことができ、職務経歴書の作成(自己PRなど)に役立ちます。

転職会議は転職サイトだけでなく、各企業の口コミを見ることができます。

特にネガティブな書き込みが多い会社はNGだと判断ができるので、選考を進めていく際には必須の転職サイトとなります。

もちろん他にも自分が気になる転職サイトがあれば使ってOKですが、数が3つ以上にはならないようにしてくださいね。

「公務員だからおすすめ」の転職エージェントもない

転職エージェントについても転職サイト同様、「公務員出身者におすすめ!」のような会社はありません。

元公務員のようなニッチな転職希望者に特化してもメリットないですからね。

転職エージェントの注意点

転職エージェントを利用するにあたり、下記の2点には注意しておく必要があります。

・エージェントは簡単な求人を持ってくる傾向がある

・人によって当たり外れが大きい

転職エージェントから見ると、キャリアアップさせる転職よりもキャリアダウンさせる転職の方が圧倒的に楽です。

そして転職エージェントは完全成果報酬型のビジネスモデル。

公務員のようにキャリアダウンする可能性が高い転職の場合、必然的にチャレンジングな求人よりも手軽で安全牌の求人の方を斡旋してきます。

もちろん、真摯にあなたのキャリアを考えてくれる人もいると思いますが、人によっては「斡旋できる求人はありません」とバッサリ斬られることもあります。

そのため、転職エージェントも複数社活用することが望ましいでしょう。

はやた(筆者)
ただし、管理上の問題があるので、エージェントは2社の利用までにしておきましょう。

転職エージェントの使い方

転職エージェントを使う最大のメリットは、求人の斡旋だけでなく「日程調整」「給料交渉」まで行ってくれることです。

なので自分の秘書だと思って積極的に手を動かさせることが、正しい使い方です。

転職エージェントができること

・企業への応募

・企業との面接日程調整

・内定後の条件交渉

・職務経歴書の添削

・面接の練習

企業との面接日程調整は結構ストレスで、特に複数社とやり取りする場合にとても助かります。

はやた(筆者)
企業の優先順位を伝えておけば、A社を先に、B社を後にといった対応もしてくれますので。

エージェントの成果報酬は年収の30%です。

日程調整や条件交渉などをさせるくらい、安いものだと考えて使い倒しましょう。

転職エージェントの例

公務員から転職する場合、特定のカテゴリーに特化したエージェントではなく、広く求人を持っている大手を使う方が良いでしょう。

はやた(筆者)
ハイクラス系やIT特化系などでは相手にされませんので・・・。

転職活動のアドバイス

最後に、求職者と求人企業の2つを経験した立場から、公務員から転職をしたいあなたに向けてアドバイスを送りたいと思います。

書類選考のポイント

書類選考の通過率を上げるには、下記の点を意識しましょう。

・専門職の場合→スキルを最大限アピール

・未経験OKの場合→シナリオ、志望動機を重視

IT系などの専門職の場合、「どんなスキルがあるか?」は書類を見れば大体わかるので、人事担当は職務経歴書のスキル欄をじっくり見ます。

逆に言うと自己 PRや志望動機などはほとんど見てません。

なので、専門職の場合は自分が持っているスキルを正確にアピールしましょう。

営業などの未経験OKな求人の場合は、職業適性を見るため、志望動機や自己PRをじっくりチェックされます。

このように、志望先の職種によって書類の書き方も変わってきますので、企業が何を求めているかを意識して、職務経歴書や履歴書を作成してくださいね。

💡コラム💡

多くの求職者は整理された文章を書くことが苦手です。

体感的には、3割~5割の人の職務経歴書は文章がわかりづらい、あるいは内容が不十分です。

理路整然とした資料作りはそれだけで評価されるので、書類作りにこだわると通過率はアップしますよ。

面接試験のポイント

続いては、面接試験のポイントです。

・専門職の場合→スキルの確認をされます

・未経験OKの場合→志望動機と待遇面について掘り下げられます

専門職の場合は、スキル面についてチェックが入ります。

書類では実績を盛る人が多いので、場合によっては厳しく質問をすることもあります。

職務経歴書に書いてあることをあえて質問する場合がありますが、あなた自身の言葉で説明ができるか確認することが目的です。

未経験OKの職種の場合は、異業種転職者の本気度をチェックするため。志望動機や転職動機が重視されます。

はやた(筆者)
要は、すぐに辞めない人か見られているということです。

ちょっと宣伝です

職務経歴書と面接については、実際に私が使った職務経歴書とQAシートをnoteにて販売しているので、よければそちらも参考にしてみてください。

職務経歴書の通過率は30%だったので、どのレベルまで書けば通過率が上がるかがわかると思います。

note:【失敗しない】職務経歴書の書き方講座

まとめ

記事のポイントをまとめます。

・「公務員におすすめ」という転職サイトやエージェントはない

・世の中にある大手の転職サイトやエージェントを使えば良い

・大切なのは「どれを使うか」ではなく「どのように使うか」

・書類選考と面接では専門職か、未経験OKの職種かで着眼点が180度異なる

転職サイトやエージェントは転職のためのツールです。

どのツールを使っても大差はありません。

それよりも重要なのはツールをどう使うかです。

目的と手段を間違えないようにしましょうね。

それでは、最後に記事中で紹介した転職サイトとエージェントを再掲して終わりたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました!!

再掲

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