公務員は頑張るだけ無駄な件【論破不可】
現役の公務員
公務員として働いているけど、頑張っても評価されない。残業代は減るし。公務員は頑張っても無駄なのかな・・・。転職も考えようかな。

こんなお悩みを持つ方向けの記事です。

✔︎本記事の内容

公務員は頑張るだけ無駄な件【論破不可】

公務員が頑張りすぎ

【悲報】違和感は消えません

こんにちは、はやたです!

この記事を書いている僕ですが、「30代」「地方公務員(県庁)」「コロナ禍」という三重苦の中で内定を4つ獲得し、現在は中堅の民間企業でWebの仕事をしています。

先日は下記のツイートをしました。

10万人にまで拡散(インプレッション)し、賛否両方の反響を呼びました。

ツイートだけでは説明が足りないので、「公務員が頑張るだけ無駄」という件について、深掘りして解説したいと思います。

公務員は頑張るだけ無駄な件【論破不可】

頑張らなくても給料安定

公務員の給料は「仕事ができる/できない」では決まりません。

公務員の給料は「年齢」で決まります。

1年経てば決まった額が昇給し、決まった流れで昇格もしていきます。

人事評価制度はありますが、最高評価である「A」を取っても、追加で+1号か2号昇給とかの程度。

インセンティブとは言えません。

一生懸命仕事をしている人も、必要以上に仕事をしない人も、同じスピードで昇給していきますから、公務員がモーレツ社員のように頑張る意味はありません。

頑張らなくてもボーナス固定

公務員は個人個人の努力がボーナスに全く反映されないので、必要以上に頑張る必要がありません。

転職活動をするとわかるのですが、中小企業では多くが「業績賞与」です。

どういうことかというと、下記の通り。

給料連動型賞与:給料◯ヶ月分

業績賞与:決算で一定の利益が見込まれた場合に支給(支給額は利益によって変動)

多くの中小企業では「業績賞与」の形を取っています。

しかし公務員や大企業は「給料連動型賞与」なので、公務員はボーナスと聞くと「決められた額が夏冬に支給される」ものだと思い込んでいるでしょう。

公務員の場合はボーナスの額を決めるのは世の中の景気動向なので、公務員の頑張りとボーナスに関係はありません。

しかも業績賞与の場合は人事評価がボーナスに直結します。

はやた(筆者)
うちの会社だと最高評価と最低評価では2倍の差が生じます。

公務員の場合は評価が良くても「+0.1ヶ月分」とかですよね。

これでは頑張る意味など全くありません。

頑張らなければ閑散部署で安泰

多くの公務員は「できれば暇な部署でまったりと仕事をしたい」という願望があると思います。

なぜかというとどの部署でも給料に差がなく、忙しい部署ほど相対的に損をする仕組みになっているから。

頑張ってゴリゴリ仕事をこなし、残業もしていると高評価となり、確実に繁忙部署へと回されます。

はやた(筆者)
ぶっちゃけこれは私が味わったパターンです。障害福祉を経験した後、医療系部署を経て出向しました。

結局忙しい部署に行っても基本給が変わらないので、金銭的インセンティブがありません。

とにかく公務員は頑張っても金銭的インセンティブがないので、頑張る必要性が見当たらないのです。

公務員は頑張りすぎ

公務員と民間を経験して感じるのは、会社員と比べて公務員はかなり無茶な頑張り方をしているということです。

理由1:つぶしが効かないから

公務員は転職ができない、ずっと同じ職場に縛られてしまうことが負のスパイラルを作っています。

会社員の発想:なんか今の会社ちょっと残業多いな。よし、ホワイトなところに転職しよう。

公務員の発想:今の部署残業多いな。でも転職なんてできないから、次の異動まで頑張るしかないな。

上記の通り。

はやた(筆者)
会社員は環境悪化したら転職されてしまうので、社員一人一人にかかる負荷は絶妙にコントロールしなければいけません。

一方で公務員はよっぽどのことがない限り離職されないので、職員の負担が増えても抜本的な対策はされないまま放置されてしまうのです。

理由2:人員増加に拒絶反応

公務員は人員増加に極端な拒絶反応を起こしすぎです。

転職したからこそ言えるのですが、月の残業が60時間を何ヶ月も連続して超えていたら、その部署は増員させるか、アウトソーシング(委託)で負担軽減を考えることが普通なのです。

はやた(筆者)
「退職者が出たのに、非常勤さんが追加されただけ」というケースは、典型的な人員増加を避けたパターンですね。

ぶっちゃけ民間の方が楽です

意外かもしれないのですが、民間企業の方が仕事は楽です。

というのは、プロジェクト管理がうるさいので、個人個人の業務がパンクしないように調節されているからですね。

私も今新規事業を3つほど抱えていますが、これ以上参画する事業が増えないように上長が予防線を張ってくれています。

部長さん
今のリソースでは、新規プロジェクトへの参画は難しいので、人員増加させてください。

実際に今、中途採用を2名募集しており、人員体制の強化を進めていますよ。

このように業務量とリソースを上長(ディレクター)がきちんと管理しているため、適切な業務量で仕事をすることができています。

はやた(筆者)
転職後の残業は月10時間くらい、多くて20時間です。

≫≫関連記事:公務員から民間企業へ転職した結果【余裕で通用する】

【悲報】違和感は消えません

こちらのツイートを見てください。

公務員が合わないな・・・と違和感を感じたら、その思いはずっと変わりません。

このツイートをしたときの年齢は30歳の時ですが、新卒から感じていた違和感は消えることがありませんでした。

そのまま40年、違和感を感じたまま定年を迎えてもいいですが、それはキツイと思うので転職を考えた方がいいと思います。

はやた(筆者)
私は転職して、とても前向きな人生を歩めています。

公務員から転職は怖くない

「公務員から転職」と聞くと、壮大なものを思い浮かべる人が多いですが、全くそんなことはありません。

実際に私は内定を複数もらえましたし、何よりも今の方が楽です。

はやた(筆者)
週に2回のジムと趣味のバスケ、休日は仕事のことを忘れて伸び伸びと過ごせてます。

また、転職後1年目の人事評価は最高評価の「A」でした。(我が社は相対評価です)

コロナ禍ど真ん中に31歳で転職した私ですらこのように活躍できているので、私よりも優秀なあなたなら転職しても絶対に大丈夫です。

もし、ちょっと前に進みたいと感じたら、まずは転職者や民間の人から話を聞いてみるといいですよ。やり方は「【一人で悩むな】公務員の転職を相談する方法3選」にて解説しています。

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