公務員が抑えておくべき引越しのポイントとは
引っ越し予定の公務員
異動対象だから内示が出そうだけど、内示から引っ越しまでの時間がなさすぎる。どうやってスムーズに引っ越しをしよう。
引っ越し予定の公務員女性
できるだけ引っ越し代を安く抑えたいな・・・何かいい方法はないだろうか

こんな疑問に答えていきます。

こんにちは、はやたです!

公務員として働いている限り、人事異動と引越しは永遠についてまわる問題です。

私自身も9年間地方公務員として働きましたが、実に4回の異動、それも全て転勤を伴う異動を経験しました。

公務員は民間以上にタイトで理不尽な異動&引越しスケジュールとなっているので、しっかりと準備をしないと悲惨な目に遭います。

また、赴任旅費(引っ越し代)の扱いもここ数年でガラリと変わりました。

そこで今回の記事では、実体験を元に、公務員が引っ越しをする際に気をつけるべきポイントについて解説をします。

①異動発表が遅すぎる問題

多くの公務員は3月に人事異動の発表がありますが、ほとんどの自治体・組織では3/18に発表、遅ければ3/22のところもあるでしょう。

6月異動や9月異動の場合でも、配属されるまで10日前後しかないパターンが大多数だと思います。

引っ越し予定の公務員
繁忙期の3月に10日しか猶予がないってヤバイでしょ・・・

なので3月中に引っ越すためには、事前準備が必要になります。

内示前から引越し日を抑えておく

引越し業者は3日前までキャンセル代がかからないので、異動の可能性がある人は事前に業者を抑えておきましょう。

特に3月の場合は日本全体が同じ動きをしているため、遅くとも3月の上旬には引越し日を抑えておきたいところです。

住所は一旦仮でOK

引っ越し予定の公務員女性
まだ住むところが決まっていない・・・

そんな人も多いと思いますが、大体の位置が分かっていればOKです。

見積もりと予約に必要なのは距離ですからね。

「◯○市」あるいは「△△区」くらいまでわかっていれば大丈夫です。

私は事前に「市内のどこかだが、確定するのはまだ先」と伝えて見積もりと予約を取り、内示後に引っ越し先を伝えるという対応を取ってもらったことがあります。

こうした対応は公務員以外にも起こり得るため、特に嫌な顔はせず対応してくれます。

ただし。業者によって柔軟に対応できる範囲が異なるので、いくつかの業者に相談しておくと良いでしょう。

物件探しは即日行動

内示が出た後に物件探す人はマジでスピード勝負です。

なぜなら、物件選びの後には審査や契約手続きがあるので、どうしても数日の日数がかかります。

公務員なので審査落ちの可能性は限りなくゼロですが、審査自体は避けられません。

深夜残業中の公務員
年度末の繁忙期に、物件選びなんてしてられないよ

仕事があって物件選びの時間が取れない人は、チャットで物件探しを行う「イエプラ」 を使ってみると楽ですよ。

「間取り」「家賃」「最寄り駅」などの条件を伝えるだけで、専任スタッフが物件を提案してくれます。

不動産屋へ行くことなく、「仕事の合間や通勤中に物件探しを依頼」→「業務後に提案物件を確認」→「内見」という流れを取ることができます。

深夜0時まで対応してくれるので、残業が多い人こそ、他人の力を使ったほうがいいですよ。

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公務員宿舎へ引っ越す場合の注意点

公務員宿舎へ引っ越す人の場合、1つだけ気をつけなければいけないことがあります。

それは、自分が住む予定の部屋には直前まで前の人が住んでいるという問題です。

引越し日はできるだけ遅めにする

相手の人も引っ越しをするので、3月の場合であれば3/31まで住んでいるということはありません。

ただ、仕事があるので結構ギリギリまで住んでいる人は多いです。

なので3月であれば3/30を引っ越し日として抑えておけば良いでしょう。

公務員宿舎へ入る場合は異動発表後に抽選を行いますが、これを待っていたら引越しできない場合があり得るので、急な異動がわかった場合でも、業者との交渉にすぐに取り掛かりましょう。

②引っ越し代に関するあれこれ

お札を両手で持っている様子

公務員の引越し代(赴任旅費と言います)は、国家公務員と地方公務員で取り扱いに違いがあります。

国家公務員の場合

国家公務員の場合、2020年以降は実費負担となりました。

ただし、支給要件に新たな項目追加され、手間が増えたので職員からはかなり不評のようです。

追加された項目

・領収書全て

・3社分の見積もり

ただでさえ忙しい時期なのに3社から見積もりだと・・・!?

領収書は良いとして、3社分の見積もりはかなりダルいですね。

見積もりを1つ1つ取っていたら時間がもったいないので、一括の見積もり請求サービスを使うことをおすすめします。

ちなみにルールとしては「3社のうち最も安い業者を使うこと」となっていますので、間違っても高い業者を使わないようにしましょう。

こちらの「LIFULL引越し見積もり」では、自分で選んだ複数の引っ越し業社から見積もりをもらうことができます。

通常の引越し見積りサイトでは見積もり依頼する会社を選ぶことができませんが、アート・サカイ・アリさんなどの大手業者から、地域に密着した優良中小業者まで依頼ができますので、かなりオススメです!

地方公務員の場合

地方公務員の場合は、国家公務員と異なりまだ赴任旅費が定額制のところが多いようです。

なのでできるだけ安く引っ越しをすることが至上命題と言えるでしょう。

追加された項目

若手のうちは「いかに引っ越し代をケチり、多くお金を貯めるか」とよく話題になります。別に悪いことではなく、ルールの範疇でやっていることなので後ろめたさを感じる必要はありません。

安く済ますには多くの見積もりを取り、最安値のところにお願いすることがベターなやり方でしょう。

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