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お疲れ様です、軟派公務員です。

本日は、不動産投資の業者と打ち合わせをしてきました。

今回は少しテイストを変えて、お金の話をしてみたいと思います。

私は、株式(現物)・投資信託・外国為替証拠金取引(FX)の投資経験があります

また、現在進行形で、不動産投資を始めるべく、準備をしております。

その気になる成果は、自慢ではありませんが、

50万ほど大勝負け越しています。

FX取引でビギナーズラックで大勝し、その後・・・のよくあるパターンです。

オイオイそこでやめとけよ・・・と思うかもしれませんが、それではただの負け損です。

人が何かを学ぶ時は、成功した時ではなく、失敗した時だと思います。

ブログですので、成功体験が中心になりがちですが、当ブログでは、失敗体験を書いていくことを大切にしたいと思っております。

読者の皆様にはそれらの情報から、何かを得ていただきたいと考えております。

投資暦数年のアマチュア投資家ですが、私と同じような初心者投資家さんやこれから投資を始めようとしている方に、メジャーな3つの投資方法について、説明したいと思います。

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投資信託

リスク ★★

リターン★★★

流動性 ★★

取引時間:当日15時まで

投資の中で、最も王道なものが、投資信託です。

投資信託とは、簡単にいうと、ファンドマネージャーさんという投資のプロに、自分のお金を渡して、運用してもらうというものです。

投資信託は大きく分けて2つ種類があり、日経平均やTOPIXといったものに連動する商品をインデックスファンド、ファンドマネージャーさんが自己の調査結果等を元に積極的投資を行う商品を、アクティブファンドと言います。

投資信託の金融商品の価格は基準価額と呼ばれますが、この基準価額は日本のマーケットが閉じた時の終値を元に算定されるので購入時には売買価格がわからないといった特徴があります。

メリット

・レバレッジが効かないので、ローリスク

・集められたお金は、さらに複数の投資先に分けられるので、分散投資としての効果が高い

・定額での積み立て投資ができる。

デメリット

・ランニングコストが高い。(購入時の手数料のほか、信託報酬という毎年かかるコストがある。)

・購入、売却時には価格が定まっていないため、売買時に不確定要素がある。

・取引時間に制限があり、流動性が低い。

株式投資

リスク ★★★★

リターン★★★★

流動性 ★★★

取引時間:平日9;30~11:30(前場)/13:30~15:30(後場)

企業が資金調達のために発行する株式を売買することで、その差益を狙う投資方法です。

株式を購入した企業の業績がよければ、株価は上昇し、利益となります。

逆に業績が低迷すると株価は下落し、損が発生します。

株式投資は、よく投資信託と比較されます。

決定的な違いは、株式投資では信用取引(※1)によりレバレッジが効くことと、空売り(※2)ができることで、得られるリターンとリスクが大きくなっている点です。

また、配当金のほか、株主優待といった、株主ならではのごほうびもある点が特徴です。

なお、投資信託との相違点が、特にネット上では下記のように説明されることがあります。

・投資信託はプロが運用するもので、運用が楽、価格変動リスクが低い。

・株式投資は投資家自ら運用するもので、選択が難しく、価格変動リスクは高い。

断言しますが、この説明は間違いです。

なぜなら、投資信託でも、自分が投資するファンドを念入りに選ぶという行為は必ず発生するからです

一生懸命ファンドを選ぶか、株式を選ぶかの違いです。

何が一体違うのでしょう。

価格変動リスクにしても、リーマンショックみたいなことが起きれば投資信託だってアウトです。分散している分、多少ダメージは少ないですが、「投資信託なら安心」みたいなことを言っている業者・ブロガーははっきり言って詐欺だと思っていいでしょう。

(※1)資金や株式を借りて元手以上の売買を行う取引。例えば自己資本が100万円の場合に、自己資本を担保に証券会社から100万円を借り受け、200万円分の取引を行うことができる。この場合、レバレッジ2倍という言い方をする。

(※2)信用取引における特徴的な取引方法の一つ。値下がりが起きれば、儲かり、値上がれば逆に損をする手法。

メリット

・株主優待を受けられる。

・信用取引を行うことができる。(レバレッジが効く、空売りができる)

・売買時に価格がわかっている。

デメリット

・積立て投資ができない。

・単品では分散投資としての効果がない。

・取引時間に制限があり、流動性が低い。

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外国為替証拠金取引(FX)

リスク ★★★★★

リターン★★★★★

流動性 ★★★★★

取引時間:24時間

外国為替証拠金取引(以下、FX)は、ある通貨を安く買って高く売ることで、為替差益を得る投資方法です。

1ドル100円で買って、1ドル120円の時に売れば、20円の儲けといった具合です。

FXはマーケットが世界各国で開かれているため、株式や投資信託と異なり、24時間取引が可能です。

また、「証拠金」というワードが入っているように、信用取引が当たり前の世界なので、まさにハイリスク・ハイリターンの世界です。(2017年11月現在、最大レバレッジは25倍(=4万円で100万円分の取引ができるということ。))

FXの値動きは株式以上に荒く、重大な指標発表時にはロスカットがかからずに自己資金をすべて失うことがあるので、ハイレバレッジでの取引は行わない方が懸命です。

差益を狙うという点では、同じなのですが、FXではスワップポイントというもう一つの利益を狙うという方法もあります。

低金利の国の通貨で、高金利の通貨を買うポジションを保有すると、その金利差分だけ、利益がもらえます。

日本は超低金利国なので、クロス円ならば、ほとんどどの通貨を所有してもスワップポイントがもらえます。

言葉だけだと理解しづらいと思いますので、適当な数字を使って説明します。

例えば、1ドル=100円の時に、1万ドルの買いポジションを持ったとします。

日本円=0.5%・米ドル3.5%という金利差だとすると、その差は3%。

100万円×3%

=3万円/年

=82円/日

といった具合に、利益を狙うことができます。

また、手数料については、とても低く設定されておりますが、仕組みが少し複雑です。

例えば、ニュースなどで為替レートが報じられる際、

「現在の外国為替市場は1ドル100円50銭から53銭の間で取引されています。」

と表現されているかと思います。

これは1ドルを買う場合の値段が100円53銭で、1ドルを売る場合の値段は100円50銭という意味になります。

この差額がFX会社の儲けとなる部分で、実質的な手数料であり、スプレッドと呼ばれます。

メリット

・最大25倍のレバレッジをかけることができ、買いでも売りでも利益を狙える。

・24時間取引ができる。

・スワップポイントが狙える。

・他の投資方法に比べ、圧倒的に手数料(スプレッド)が安い。

デメリット

・値動きが株式より激しい。

・常にレバレッジをかけて行うため、リスクが大きい。

・重大な指標発表の際は、ロスカットが発動しないことがあり、大きな損失となる可能性がある。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日ご紹介したのは各投資方法のほんの触りの部分ですが、それぞれ個性が異なるため、なかなか自分に合った方法を見つけることは難しいと思います。

私は「これなら勝てる」といったコトは書けませんが、「こうしたら負ける」といったコトならいくらでも書けますので、またおって記事にまとめていきたいと思います。

・投資信託は、ローリスク・ローリターン。単品でも分散投資としての効果が期待できる。

・株式投資は、ミドルリスク・ミドルリターン。株主優待や配当金が期待でき、信用取引を行うこともできる。

・外国為替証拠金取引(FX)は、ハイリスク・ハイリターン。24時間いつでも取引ができ、最大25倍のレバレッジを効かせることができる。

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