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お疲れ様です、軟派公務員です。

えー先ほど、誤って更新予定の記事(デビュー戦の続編)を削除してしまいました。
よって予定を変更し、書きだめしていた記事を放出します苦笑

本記事については、後日きちんとリライトし、文章を整理したいと思います。

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月収20万の私と、月収40万のおばちゃん

私は採用された当初、県内屈指の過疎地へと配属されました。

まさか採用されていきなり左遷かと肩を落としていたのですが、どの自治体でも若手は必ず通る道のようです。

そこでは、税金に関する仕事をしておりました。

私の係は少数の3人で、税目ごとに担当が分かれておりました。

構成は、係長(40後半)、主査(40後半)、私(20前半)となっておりました。

係長は実質的には課長ポジションであり、我々の業務とは独立した業務であったため、私とA主査の2名で、係の仕事をまわしておりました。

最初の1年は処理件数の少ない税目を担当し、2年目で主査Aの担当税目と交代しました。

つまり、主査(2階級上位)の仕事を、採用2年目の主事(最下層)が行うこととなったのです。

全く同じ仕事をしているのに、経験年数の浅い私は20万。経験年数の多い主査Aは40万(推定ですが)の給料をもらっているのです。

しかも主査Aは自分は有給をなんのためらいも無くフル消化しているのに、私が休もうとすると、必ずといっていいほど嫌な顔をするというパワハラチックな側面もありました。(一応断っておきますが、業務はスタッフ制のため、主査Aが私を、私が主査Aをフォローして仕事をすることは基本的にありません。急ぐ案件、相手方が困る場合は別ですが)

軟派公務員、ブチ切れる

2年目の夏、私は夏季休暇の取得計画を早期に立て、課内カレンダーへの記載や、仕事の調整をしておりました。

そこでいつものように、

「Aさん、○日ですけど、休みいただいていいですか?」

と尋ねました。もちろん、1ヶ月弱も前に。

そこでの回答は、

A「えーその日私も休もうとしてたんだよねー。ほかの日じゃ駄目なの?」

私「え、すみません。その日はできれば外したくないのですが、、、一応係長にも我々が不在の際の対応も伝えてあるので、大丈夫だと思います。」

A「係長はいつも違う仕事してるんだから、いざという時困るでしょ!どうしてそんなことも考えないの!?」

私「・・・」ブチッ。

私「てめえが勝手に休み取りてぇとか言ってるだけじゃねえか!俺1ヶ月以上前からカレンダーにもいれてたぞ!第一来客なんて1日数人もこねえじゃねえか!いつもいつも人の休みにケチつけやがって!!俺が遠慮してるのわかんねえのか!」

と、(当時)血気盛んな私はブチ切れてしまいました。

係長になだめられ、その場は収集がついたのですが、その後私の書類を乱雑に扱うなど陰湿な行為があったため、再度ブチ切れ、課長を含めて話し合う場が持たれました。

「係長と自分だけでも係は回ります。この人仕事できませんから」

と暴言を連発していた私ですが、最終的には和解し、その後は特にトラブルもなく残りの1年弱を過ごしました。

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なぜ、仕事ができない人が存在するのか

突然ですが、私は、父がリストラされた頃に生まれました。

第一子が未就学児の時に、バブル崩壊の煽りでリストラされた父。

家族を養おうと、猛勉強し、資格を取得。

その後独立し、紆余曲折を経た今では、年収1千万プレーヤーとして、活躍しております。
上のような話は、公務員にはありません。

リストラという概念がないからです。

一度雇われたら、飲酒運転等、免職となる事件をやらかさない限り、終身雇用が保障されています。そして毎年定期昇給がされていきます。

ほとんどみんな横並びに給与は上昇していき、上にいっても責任だけ増えて給与は大して増えないため、競争原理が働きません。

そして、私が派遣された過疎地のような部署は、若手は独身のうちに行かせるという理屈なのですが、それ以外の人、特に中堅クラスの人間は掃き溜めとなっていることが多いのです。

そのような人は、部署異動こそすれどその建物内から出ることはありません。

ですので、お局のような存在はさらに増長していってしまうのです。

結局、私が2回の異動を経験した後も、主査Aはまだ同庁舎内に居座っておりました。

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