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こんにちは、軟派公務員です。

前回の記事で、公務員になるためには、筆記試験と、人物試験をパスしなければいけないと書きました。そこで、永遠の課題(?)である、予備校と独学について、どちらを採るべきか、お話したいと思います。

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予備校のメリット

 予備校に通うメリットとしては、やはり最新の情報が楽に手に入ることと、仲間がいるということではないでしょうか。「楽に」と書いたのは、筆者は独学であったため、情報収集に大変苦労しました。胡散臭さ満点の裏技本や、あらゆる本を買いあさり、情報収集からスタートする必要がありました。

ここで相当な時間がかかります。ノウハウが蓄積されているテキストが用意され、サポート体制が充実している予備校は、スタートダッシュにおいて独学より分があります。

また、励まし合える仲間がいるということは、精神衛生上かなり大きいです。(馴れ合いにならないよう、注意することは必要)

予備校のデメリット

予備校のデメリットとしては、なんといってもそのコストです。費用ではなくコストと書いたのは、金と時間の2つの面があるからです。

まず、費用というコストがかかります。大体、30万~40万くらいが相場となっており、通学の場合は都度交通費もかかります。

そして、皆さん意識していないのが時間というコスト

予備校へ通う場合、その分通学に時間がとられます。家を出て駅へ向かい、予備校に行くとなると、駅近でなければ、短くても30分程度はかかるのが一般的ではないでしょうか。そうすると、往復で1時間のロスです。1年間勉強するとして、360時間のロス。いくら情報収集が容易でも、このロスは痛いと思います。

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独学のメリット

独学のメリットは、そのまま予備校のデメリットの裏返しです。

お金がかからない。独学ということは自宅又は最寄の図書館で勉強することとなるため、圧倒的に時間のロスが少ない。

あとこれは個人的に一番大きいかと思いますが、自分に合った参考書が選べ、自分のペースで進められる。この点はとても大きいです。

独学のデメリット

独学のデメリットは、なんといっても、孤独であることです。

やる気がある時も、ない時も、いつも一人です。一人で公務員試験とは何たるかを調べ、勉強する科目を吟味し、アメニモマケズ、カゼニモマケズひたすら勉強する必要があります。

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筆者のケース

私は、独学で公務員試験を突破しました。(筆記・人物ともに)

私がなぜ独学だったかというと、なんてことはありません。公務員試験を勉強しようと思った時には、すでに予備校の申込みは締め切っていた(本科生はほぼ全課程を修了していた)のです。ですので独学一択でした苦笑

しかしながら、筆者は大学受験の時も独学でした(模擬試験の際は利用)ので、苦痛はありませんでした。何より自分で試行錯誤する方が好きだったし、他人のペースと一緒なのは嫌いなので、独学のほうが性に合っていたと思います。

もちろん、勉強しようと一念発起した時はすでに師が走る月であったため、年明けから猛追しました。1日10時間はザラで、春休みは1日12時間勉強することも珍しくありませんでした。

結局、どっちがいいの?

もう皆様お気づきかと思いますが、予備校・独学それぞれのメリット・デメリットは裏返しになっています。

予備校

独学

コスト(金)

×

コスト(時間)

×

情報アクセス

×

メンタル

×

私は自分の経験から、どちらが勝っているとは断言いたしません。

それぞれの良い点、悪い点を吟味し、ご自分で判断するしかありません。

私の場合は、マイペースでできるかどうかが最重要事項だったので仮に間に合ったとしても、予備校には行かなかったと思います。逆に周りに誰かいた方がいいという人は絶対に予備校がいいです。独学の孤独さは想像を絶しています。

ちなみに、事実なので書きますが、入庁時の新人研修でのグループ(30人)で、独学は私だけでした。

まとめ

・予備校・独学ともにメリット/デメリットがある。

・それらは基本裏返しとなっている。

・それぞれをよく吟味し、自分の性分に合っているものを選ぼう!

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