はじめまして!軟派公務員です。
私は2017年11月現在、某自治体の職員、つまり地方公務員として働いており、今年で6年目になります。
みなさん、公務員というとどんな人を想像しますでしょうか?
おそらく、融通が利かない、頭が固いといった、良くも悪くも『真面目』といったイメージが強いのではないでしょうか。
また、労働環境のイメージについて問えば、定時上がり、安月給、福利厚生が手厚いなどといったイメージを持たれる方が多いと思います。
私自身、採用されるまでは上記のようなイメージを持っておりました。
おそらく、皆さまの周りで、親兄弟や知人が『教員』『警察官』『消防士』といった公安職の公務員であるという人は少なくないと思います。
しかし『県庁職員』や『官僚』といった行政職の公務員が周囲にいるという方は、少数派だと思います。
私は某自治体(都道府県レベル)の職員ですので、前述の行政職にあたります。
昨今のバッシングの影響で、ネガティヴなイメージが強い行政職の公務員ですが、普段耳にすることの少ない公務員のリアルを知ってもらえたらな、と思っております。
自己紹介
ギリギリ平成生まれ。
アラサーに片足どころか両足どっぷりつかっております…
生まれは地方の片田舎です。幼稚園、小中高と地元の公立に通い、高校卒業と同時に東京都内の私立大学へ。
女の子が大好きだった健全な青少年(むっつり)だったのですが、進学校のため、周りに少々残念な女子しかいなかった私は、大学デビューすることを誓い上京しました。
もちろん大学では勉学にも励みましたし、中高から続けていたバスケットを続け、一層精力的に取り組みました。しかしバスケットと同じか、それ以上の熱量を異性交流に費やしました。
そしてスポーツと女性関係に引き続き熱量を注ぐためには、ワークライフバランスの優れた公務員しかない!というのが公務員となった動機です。
全国の公務員の皆さま、誠に申し訳ありません。
ブログを通して伝えたいこと
1つ目は、冒頭に申し上げた公務員の実態についてです。私が公務員として働いた6年間の経験を綴ることで、少しでも役人世界について理解を深めていただけたら幸いです。
2つ目は、女性を落とす方法、つまりモテる方法です。
私自身、超絶イケメンだったり、高年収ではありません。しかし一般的な男性よりは確実にモテます。
それは常に女性に好かれる行動ができているからです。
そのノウハウを、皆さまと共有し、少子化対策へと活かしていただければと思います笑
最後に
このブログを通じて、読者の皆さまから公務員に対するイメージが変わった、興味を持った、そしてモテるようになった!笑というコメントをいただけることをいつか夢見て、頑張っていきたいと思います。
今はまだ構成も支離滅裂な状態ですが、少しづつ、読みやすく、また読み返したくなる記事を書けるように努めて参りたいと思います。
応援のほど、よろしくお願いします!♪( ´▽`)